千葉バイブルバプテスト教会(千葉市中央区)|2010年5月メッセージ

5月分のメッセージ
「母の祈り」

「万軍の主よ。もし、あなたが、はしための悩みを顧みて、私を心に留め、このはしためを忘れず、このはしために男の子を授けてくださいますなら、私はその子の一生を主におささげします。」
                          1サムエル1:11

 これはサムエルの母、ハンナの祈りである。ハンナは、我が子が与えられないことで、大変辛い思いをしていた。その苦しみは、夫でさえも慰めることができなかったが、彼女は、苦しみを訴えることのできる神様を知っていた。そして、神様の御前で一心に祈ったのである。するとその祈りは聞かれ、1年後に彼女にはかわいい我が子が与えられた。彼女は、神様のみ前に誓った約束を果たすために、与えられた子どもが乳離れすると、約束を果たすために主の宮に連れて行き、祭司に預けたのである。苦しみの中で与えられた我が子、可愛い我が子を神様に預けることは人間として難しいことだ。しかし、彼女は、信仰によって神様のみ前に我が子を差し出したのである。
 
 私たちは、自分の所有という考えの中で生き、子供も一人の人格者として考えることがなかなか出来ない。すべてのものは、神様から与えられたという信仰がなければ、自分の所有物にしてしまう。
 
 彼女は、神様から与えられた子どもと理解し、神様にお預けすることが最善と、現実を信仰によって受け止めた。この信仰を神様は祝福してくださる。ハンナの信仰は、すべてにおいて祝福を受ける秘訣だ。

 母として、我が子を育てる責任を神様から委ねられている。愛するゆえに、いつまでも自分の手から我が子を離さないのは、子供の成長のためにならない。母親として我が子を一人前の人格者に育てる責任を持っていることを覚え、神様の導きを祈るものでありたい。

1サムエル1:11

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