千葉バイブルバプテスト教会(千葉市中央区)|2011年6月メッセージ

6月分のメッセージ
「ゆりの花のことを考えてみなさい」

ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紡ぎもせず、織りもしないのです。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。ルカ12:27
 聖書に出てくるゆりの花は深紅のアネモネの花と言われています。カレンな花の美しさは、言葉では表現できないほど美しく咲きます。
 ところで、日本では6月の梅雨に咲く花で、私たちを楽しませてくれる代表的な花は、紫陽花です。紫陽花は花の多さといい、色合いのすばらしさといい本当にきれいな花です。最近では、紫陽花の種類も増えていますが、何と言っても紫陽花の楽しさは花の色にあります。同じ敷地に植えられている紫陽花も、土地に含まれているアルカリ性と酸性の成分によって色合いが変化するという、大変不思議な花です。人間の作りだす事の出来ない微妙な色合いを神様はこの花にプログラムされたのでしょう。
栄華を窮めたソロモンでさえ、一つの花ほどにも着飾る事が出来なかった。偉大なソロモン王も野に咲く一輪の花に勝る事は出来なかったと言うのです。しかも、この美しい花のいのちは「はかない」もの、しかし、神様はいのちの短い野の花にさえこの様に美しく装ってくださるのです。と教えています。神様は小さな取るに足りないものさえにも目をかけて下さっている事に気づかせてくれます。私たちは、自分の存在意義を見いだすために、働きで評価したりします。ところが、神様の見方は人間の見方とは違います。どんな人も神様にとって大切な存在なのです。紫陽花の花弁の一枚一枚の色が違うように、一人ひとりは違いますが、それぞれの存在をそのまま愛し、受け入れて下さるのです。だから心配したり、思い患ったりするのはやめなさい。と言います。きょうは野にあって、明日は炉に投げ込まれる草をさえ、神はこのように装って下さるのです。と言っています。人間は花よりも大切な存在です。取るに足りない花さえも美しく咲かせてくださる神様に信頼して歩んでみてはいかがでしょうか?
小さなものをさへ愛される神様に目を向ける事が出来たら幸いです。



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ルカの福音12章27

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