千葉バイブルバプテスト教会(千葉市中央区)|2011年11月メッセージ

11月分のメッセージ
「神の前に富む」


たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。
                                  ルカ12章19節    


 いつものように、イエス様の周りには多くの群衆が集まっていた。その中にいた一人の人が、兄弟との遺産の分配についてイエス様に仲介をお願いした。するとイエス様は一つのたとえ話をされた。
 ある金持ちの畑が豊作であった。彼は心の中でこう言いながら考えた。「どうしよう、作物をたくわえておく場所がない。」そして言った。「こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。そして、自分のたましいにこう言おう。たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」しかし、神は彼に言われた。「愚か者、おまえのたましいは今夜おまえから取り去られる。そうしたらおまえの用意した物は、いったいだれのものになるのか。」と話され、どんな貪欲にも気を付けることを教えられたのです。

 私たちは、日々の生活のことに追われ、目先のことに振り回されて過ごすことが多いように思います。それでも、自分にとって何が重要で何を優先しなければならないのか、と考えて過ごしている人は少なくないようです。ところが、全ての人間に共通で重要、かつ優先すべきものという視点に立って考えてはいません。イエス様のたとえ話では、全ての人に共通の、いのちが何よりも大切で、そのいのちを何よりも優先的に考える必要があることを教えています。そして、いのちを司っているお方は、神様であり、神様の御前に如何に生きるかをまず考える事を優先的にすべきだと言うのです。イエス様は、富を全否定しているわけではなく、富のとりこになる人の生き方に対して警告を発しているのです。私たちのいのちを支配し、導いておられる神様を知ることは、人間として最も大切なことで、その神様を礼拝し神様の言葉に聴き従う生活が、神様の前に富むことになると言うのです。ですから、「何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。」ルカ12:31。と、イエス様が全ての人間に対して命じられたのです。

ルカ12章19節

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