千葉バイブルバプテスト教会(千葉市中央区)|2014年12月メッセージ

12月分のメッセージ

メリークリスマス!

 全人類の救い主、人としてこの世に誕生されたお方が主イエス・キリスト様です。

イエス様の誕生は旧約聖書に記されていた預言の成就でした。この預言が実行されるためには、ヨセフとマリヤだけを導いたのではなく、政治や社会状況や人々なども同時に救い主の誕生に関わることになるのです。イエス様の誕生の為に全てのものが神様の導きの中で動いていたのです。

 1.「住民登録の勅令」皇帝アウグストから住民登録の勅令が出された時、ダビデの家系であったヨセフはマリヤと共に登録をするためにガリラヤのナザレからベツレヘムに旅立ったのです。その道のりは約140kmで登録は成人男子に限られていました。この住民登録は、徴税や徴兵の目的の為に行われたようです。これら一切が神様のご計画の中で導かれました。

 2.「救い主の誕生」各地に散っている人々が小さなダビデの町のベツレヘムに集まって来るのですから、宿泊場所の問題が出てきて当然のことです。ヨセフは身重のマリヤを連れて、気遣いながらの旅でしたのでベツレヘムに着いた時には、すでに宿泊場所はありませんでした。不衛生な家畜小屋での宿泊でマリヤはイエスを産んだのです。
そして、飼い葉おけに寝かせた。とルカは記します。救い主として預言の成就であるにも関わらず、歓迎されてこの世に生まれたのではなく、人々に受け入れられなかった姿を示しています。

  3.「救い主誕生の目的」全人類を罪から救うためにこの世にお生まれになったイエス様は、誕生の時から低き所に来られました。主イエス様の事を考えてこの世に遣わされたのではなく、罪の中にある人々を招くために徹底的に虚しくなられました。それは、誰もがイエス様を礼拝することが出来るためでした。その代表が羊飼いと言えます。彼らは夜通し群れの羊に気を配ることに時間を費やしていましたので、社会の枠組みからは遠ざけられていた存在でした。御使いは、この貧しい羊飼いたちに救い主の誕生を知らせ、礼拝の恵みに招くのです。

聖書
1 そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。

2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。

3 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。

4 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、

5 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。

6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、

7 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。

8 さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。

9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。

10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。

11 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。

12 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」

13 すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。

14 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」

15 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」

16 そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。

17 それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。

18 それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。

19 しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。

20 羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

ルカの福音書 2章 1~7節

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